鎌倉「報国寺」へのアクセス!竹の庭で頂く抹茶は最高です!!!

美しい竹林の中で美味しい抹茶飲みたくないですか!?

こんにちは、訪問ありがとうございます!

今回ご紹介させていただくのは、神奈川県鎌倉市にある「報国寺(ほうこくじ)」です。

ここは竹林の「竹庭」が有名なのでご存知の方もいらっしゃると思います。

「報国寺」の基本情報や周辺の関連スポットはページ下部↓↓↓に置いておきますね。

「報国寺」へのルート案内付きのグーグルマップも設置してありますのでご利用くださいませ!

それでは早速写真と一緒にお楽しみくださいませ!!!

鎌倉「報国寺」へのアクセス。バス、レンタサイクル、徒歩etc・・・

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JR鎌倉駅 東口
まずは「報国寺」へのアクセスを画像でご紹介していきます。

歩きやレンタサイクルで行くのも楽しいですよ。

報国寺へバスで行く場合は

「JR鎌倉駅」東口から5番乗り場「鎌23太刀洗、鎌24金沢八景またはハイランド」行き「浄明寺バス亭」下車です!

ここは「JR鎌倉駅東口」徒歩で行く場合は画像を真っ直ぐ進んで「鶴岡八幡宮」の参道へ出ましょう!

JR鎌倉駅 東口
ちなみに東口を出て右側へ進むとレンタサイクルがあります。

JR鎌倉駅東口 レンタサイクル
レンタサイクルとロッカーの案内があります。

JR鎌倉駅東口 レンタサイクル
こちらの「鎌倉レンタサイクル店」で自転車を借りて一日回るのと結構見学できますよ!

「鎌倉駅」と江ノ電の「長谷駅」にもお店があります。

鶴岡八幡宮 二の鳥居
話は戻って、鎌倉駅の東口改札を出て真っ直ぐ進むと鶴岡八幡宮の「二の鳥居」前に出ます。

このまま真っ直ぐに参道を行きましょう。

鶴岡八幡宮 三の鳥居
進ん行くと「三の鳥居」へ到着です。

ここを右に曲がっていきます。
県道204号 
こちらの道は県道204号線です。

道なりに只管行きます。

県道204号 
学習塾の「臨海セミナー」を横目に、まだまだ道なりに真っ直ぐ行きます。

因みにここを左に曲がると「源頼朝の墓」などの史跡があります。

県道204号 岐れ路
只管進むと「岐れ路(わかれみち)」という交差点に出ます。

ここも道に沿って真っ直ぐ行きます。

県道204号 報国寺付近
先ほどの「岐れ路」交差点から大分行くと(笑)

報国寺入口」という交差点が見えます。(画像の青色信号機のところです。)

そこを右に曲がり路地へ入っていきます。

右に曲がらず左方向に行くと「浄明寺(じょうみょうじ)」がありますよ。

報国寺 駐車場
「報国寺入口」交差点を右折して2~3分で到着です!

お疲れさまでした。

DSC_0295
「報国建忠禅寺(ほうこくけんちゅうぜんじ)」の石柱。

報国寺 説明版

足利、上杉両氏の菩提寺として栄えました。

開山は五山文学を代表する天岸慧広(てんがんえこう、仏乗禅師)です。

仏乗禅師(ぶつじょうぜんし)は中国より招聘された、円覚寺の開山、無学祖元(むがくそげん)に師事し、後に中国へ渡り修行した高僧です。

開山自筆と伝えられる「東帰集(とうきしゅう)」や自ら使用した「天岸(てんがん)」、「慧広(けいこう)」の木印は国の重要文化財で、鎌倉国宝館に保管されています。

孟宗竹の竹林が有名で竹の寺とも言われています。

鎌倉市設置の説明版より

報国寺 山門前
午前中だったのですが、すでに観光のお客さんがたくさんいました。

報国寺 山門
にぎやかなおばちゃんたちの後を追って入場します。

こちらは山門の「薬医門(やくいもん)」です。

報国寺 山門付近
「薬医門」をくぐれば左手には手入れの行き届いた美しい庭があります。

報国寺 境内の庭
報国寺は山に囲まれているのと竹林などに囲まれています。

早いうちから陰りやすいので、午前中か早めの午後に行かれると明るくて見学しやすいとおもいます。

暗いと「竹の庭」も残念な感じになるので午前中がベストです!!!

報国寺 石碑
「報国寺 楽し草 露にさえ 求めて宿を 秋の夜月」かな???

報国寺 観音像と大木
巨大な大木が丸裸にされています!

葉も枝もない・・・足元では考える仏さまがいます。

報国寺 観音像
「ん?」って表情に見えますね。

報国寺 梅
梅がまだまだきれいな時期です。

報国寺 境内の井戸
井戸かな?

ああいう隠されている感じはめっちゃ気になりますね!

報国寺 境内の地蔵
お地蔵さんもおられる。

入り口付近のお地蔵さんやら仏さんやらは由来などが全く分からなかった。

説明もなかったけど、これはこれで良いですね。

人間知らない方が良い事もありますよね。

報国寺 境内
水の音が歩き疲れを癒してくれる。

「チョロチョロ。コポコポ。」

報国寺 本堂前
本堂前へ到着です。

「報国寺」の歴史、「竹の庭」で味わう抹茶は最高ですよ!!!

報国寺 本堂前 陽射しが差し込む本堂前はゆったりした雰囲気です。
報国寺の歴史と休耕庵

建武元年(1334年)報国寺開山(仏乗禅師)さまは、現在地に休耕庵を建てて修行をなされました。

また余暇を得て、詩作を楽しみとしつつ、静かな御生涯をすごされました。

そのゆかりの御堂押久跡に、いまこんな美しい竹が生い繁るようになったのです。

何卒こころ静かに眺めて下さい。

又この寺の開基は足利家時(あしかがいえとき)ですが、上杉重兼(うえすぎしげかね)も寺の創設にかかわっています。

家時から二代後の足利尊氏(あしかがたかうじ)は室町幕府を樹立し、関東を治めるのに子息基氏(もとうじ)を鎌倉公方に据えました。

鎌倉では四代九十年にわたって栄えておりましたが、雄途むなしく永享の乱に於いて戦いりあらず、四代鎌倉公方持氏(もちうじ)は瑞泉寺塔頭の永安寺において、嫡子義久(よしひさ)は菩提寺報国寺に於いて自害割腹されました。

報国寺は関東に於ける足利公方終焉のちであります。

又この谷戸は往時より宅間法眼(たくまほうがん)一派の芸術家たちが住いした谷間です。

従って現在も宅間谷戸と呼ばれています。

近年では川端康成、林房雄、各氏等々寺領内に住まわれ、特に川端先生は、この山あいのしじまの音なき音を「山の音」と表現されました。

この古都鎌倉では、一木一草が歴史を語り、時代の情念が身に迫る思いが致します。

まさに、功名手柄をたてんとて、「いざ鎌倉」と馳せ参じて、武運拙く知っていった若き武士たちに思いを致しつつ、粗茶粗菓ですが茶を喫して下さい。

功臣山「報国寺」配布冊子「禅とお茶と竹の庭」より引用させていただきました。

報国寺 本堂
立派な「報国禅寺(ほうこくぜんじ)」の額です。

2報国寺 本堂
報国寺の本尊は「釈迦来座像(しゃからいざぞう)」が安置されいます。

報国寺 本堂前
ほのぼの。

報国寺 鐘楼
あ、鐘楼だ!

報国寺 鐘楼
いつも写真撮るのに苦戦させられる「鐘楼」

立ち入り禁止だったりすることが多いけど、ここは近くで撮影できました。

報国寺 五輪塔と上杉禅秀の塔婆
ここは新田義貞(にったよしさだ)が鎌倉幕府を滅ぼすために、攻め寄せた時に長崎高重という鎌倉幕府方の武将と由比ガ浜で合戦をしたそうです。

その時の戦没者を祀ったのがこの塚だとのことです。

報国寺 五輪塔と上杉禅秀の塔婆
あ、上杉禅秀(うえすぎぜんしゅう)の塔婆があります。

歴史好きなら室町時代に1416年ころ起きた「上杉禅秀の乱」聞いたことがあるのではないでしょうか。

鎌倉公方の足利一族と関東管領の上杉家との権力争いですね。

報国寺 五輪塔と上杉禅秀の塔婆
立派な墓石だ。

昔のお墓がきれいに残っているのに感動しますね。

報国寺 五輪塔と上杉禅秀の塔婆
「鐘楼」と「塚」のコラボです。

結構いい感じに撮れたかしら。

報国寺 竹の庭
本堂わきで入場券(200円)を購入し報国寺の見どころ「竹の庭」へ侵入です。

報国寺 竹の庭
見渡す限りの孟宗竹がそびえ立っています。

報国寺 竹の庭
しばらくぼけ~っと見上げていました。

雰囲気が静かで良いんですよねぇ・・・

竹の庭 地蔵
由来は分からないけど所々にお地蔵さんが安置されています。

陽射しと竹の創り出す陰影が良い感じ。

報国寺 竹の庭
キラリと光る竹林の太陽。
報国寺 竹の庭
真上を見上げてパシャりと。

DSC_0229
カメラを竹に押し付けて一枚!

「ぬぅーん!!!」という感じですか。

報国寺 竹の庭
静寂に耳を澄ましつつ進むと「抹茶」の香りがするではないですか!

報国寺 竹の庭
こちらで「竹の庭」を眺めながら「抹茶」がいただけます。

報国寺 休耕庵
「休耕庵(きゅうこうあん)」なり。

休耕庵 抹茶と落雁
「休耕庵」のお姉さまに受付で購入したチケット(500円也)を渡して抹茶を作ってもらいます。

休耕庵 抹茶
さすが年間何万杯出ているか分かりませんが、熟練のきめ細かい気泡が素敵です。

休耕庵の落雁
足利家の家紋「足利二つ引」と竹の笹をかたどった「落雁」です。休耕庵 抹茶
あったけぇ~

寒かったのでぬくぬくしますね。

ほのかな苦みと、控えめな甘さが旅の疲れを癒してくれます。

報国寺 休耕庵
ぼけ~っとする。本当に。

報国寺 休耕庵
やっぱり午前中が美しく見られると思います。

報国寺 竹の庭
またキラ~ンと。

歓迎されている気分。

報国寺 竹の庭
竹林ゾーンを抜けると岩肌が見えます。

報国寺 竹の庭
やたら石柱やらお地蔵さんが多いですね。

詳しくは分かっていないのかも知れませんが、足利公方がここで自害したりと戦乱で「報国寺」に関係して亡くなった方が多かったのかも知れません。

報国寺 竹の庭
そんな歴史を見守って来ただろう「竹林」たち。

報国寺 足利一族のやぐら
この岩肌をくり抜いてある物を「やぐら」と呼ぶそうです。

基本的にはお墓であることが多いようです。

鎌倉の観光スポット???だと「三浦一族のやぐら」や東照寺跡「北条高時のやぐら」などがありますね。

報国寺 足利一族のやぐら
鎌倉公方足利持氏の嫡子義久のお墓ではないかと推測されている「やぐら」です。

詳しくは分かっていないそう。

報国寺 竹の庭
そんな悲しいお話も優しく苔が包んでくれます。

報国寺 竹の庭
石庭もあります。

ベンチが設置されていたので、暫くぼ~っとしました。

報国寺 石庭
「山茱萸の木(さんしゅうのき)」と書いてあります。

報国寺 石庭
ちょっと影って来たな。

まだお昼過ぎなんだけれど・・・(笑)

報国寺 竹の庭
石庭わきには池もあります。

やっぱ水の音って良いですよね。

癒されるし元気になります。

報国寺 境内
水面に映る太陽が美しい。

水面が揺れて撮影は難しいわい。

報国寺 山門
山門「薬医門」を境内側からパシャっと。

陽射しと影が山門を彩ります。美しい。

感想&まとめ「報国寺」基本情報と周辺スポット

実はこの記事を書く前にも一度訪れたのですが、午後3時くらいになってしまいまして・・・

抹茶も頂けず竹林はまだ太陽が出ているのに結構真っ暗でした(笑)

今回は午前中に到着できたので、暖かい日差しの中ボケっしながら撮影もできて最高でした!

なにより「休耕庵」で抹茶を頂けたのが最高でしたね。

訪れた際はぜひ報国寺の「竹の庭」を眺めながら抹茶を召し上がってみて下さいませ。

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「報国寺」基本情報

住所   〒248-0003 神奈川県鎌倉市浄明寺2−7−4

電話   0467-22-0762

拝観時間 9時~16時

(抹茶の受付は15:30まで。※混雑時は抹茶の受付を一時停止する場合がございます。
年末年始 12/29~1/3 は拝観休止をしております。天候等により拝観を休止する場合がございます。)

拝観料  境内無料(竹の庭200円、抹茶500円)

座禅会  8:00~10:30
(※7:30の時間厳守。途中での退場は原則不可。毎週日曜日 年中無休天候等により休止する場合がございます。)

公式ホームページ 「報国寺」

交通アクセス

電車では
■JR 鎌倉駅下車
○ 東京駅よりJR横須賀線直通 約60分(品川より約50分)
○ 新宿駅よりJR湘南新宿ライン直通 約53分
○ 新宿駅より小田急線特急 藤沢駅 約60分より江ノ電 約34分

■鎌倉駅より
○ タクシー 約7分
○ 京浜急行バス
鎌倉霊園正面前太刀洗・金沢八景行き/ハイランド行き 約12分
(浄明寺バス下車・徒歩3分)
車では
○ 横浜・横須賀道路 朝比奈インターより 約10分
※駐車場は若干のため、なるべく公共の交通機関をご利用ください。(駐車場画像です↓↓↓)

報国寺 入口付近
↓↓↓Googleマップのその他のオプションをクリックすると、ご自身のスマフォ、PCからグーグルマップのナビが使えますよ!!!
(徒歩に設定してありますが、車や自転車で行く様に設定にも変更できます。)

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