「日持」~初め日興に学びのちに日蓮に師事した六老僧の一人~

「日持(にちじ)」は、生没年1250年~の鎌倉時代に日蓮宗の開祖「日蓮」に師事し学び、師の入滅時に「六老僧」の一人に選ばれた僧侶です。

駿河国(現在の静岡県)で「蓮永寺」を開山するなどしました。

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生涯

学問を始めた初期は天台宗寺院の「四十九院」で「日興」に師事していました。

後に寺院から追われると「日蓮」に師事し、「日蓮」の入滅の際 「日昭」「日郎」「日興」「日向」「日頂」らとともに「六老僧」の一人に抜擢されています。

その後は一時師事していたこともある「日興」と仲違いをし、1288年(正応元年)師の「日蓮」が没した、現在の東京都大田区池上に「池上本門寺」に祖師像を安置した後、消息が途絶えますが布教活動のため日本を離れ外国へ渡ったとする説があり、現在の北海道、樺太で活動し、遺品が見つかったなどと話題となったこともあるそうです。(現在では「日持」と関連はないとされているようです。)

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