鎌倉「啓運寺」~妙法寺と寺号を交換したお寺~

啓運寺

鎌倉「啓運寺(けいうんじ)」は、日蓮宗のお寺で、開山は日澄上人(啓運日澄と呼ばれていたことから啓運寺と名付けられたそう)。

文明十五年(1483)に開かれ、現在の本堂は昭和8年(1933)に再建されたものだそうです。

「妙法寺」の住職も務め法華経についてまとめた「啓運抄」を書いた学僧でもある「日澄上人」が重傷を務めていました。

「日澄上人」の死後は住職不在の時代となり、「長勝寺」の住職が兼務していました。

「妙法寺」と寺号を交換したという話も残されています。

また、洋画家の「黒田清輝」が本堂をアトリエとしていたこともありますが、現在ではさほど人手が入っていない様子で静かな雰囲気です。

「啓運寺」周辺には「妙長寺」、「向福寺」「九品寺」などの寺院が密集しており、すべて水道道交差点から材木座の海岸へ続く道にあります。

その他周辺には、「実相寺」、「来迎寺」、「補陀洛寺」、「五ヶ所神社」、「光明寺」などお寺が大変多い地域です!

住所神奈川県鎌倉市材木座3-1-20
電話なし
拝観時間なし
開山日澄上人
宗派日連宗
創建1483年
「啓運寺」基本情報
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