鎌倉「来迎寺」~三浦家を弔うため頼朝が建立した~

鎌倉 来迎寺

今回訪問させていただいたのは、鎌倉材木座地区にある「来迎寺(らいこうじ)」です。

山号を「随我山(ずいがさん)」とし、鎌倉三十三所観音霊場第14番札所になっています。

「源頼朝」が鎌倉幕府へ功績のあった「三浦大介義明」を弔うため、1194年に真言宗「能蔵寺」を建立したのがはじまりであるとされています。

三浦半島の衣笠城主であった「三浦義明」は、平氏討伐に頼朝が旗揚げした初期に「畠山重忠」と闘い、89歳で戦死しています。

鎌倉では三浦氏に関わりの深い史跡としては「杉本寺」などがあります。

「能蔵寺」の名前は当時、この付近の地名として使われていたそうで、頼朝が亡くなった後、「音阿上人」が時宗に改宗したことから「来迎寺」の名称で呼ばれるようになりました。

鎌倉にある時宗のお寺は、竹林で有名な「報国寺」などがある「浄明寺・十二所」エリアの最奥に「光触寺」があります。

「三浦大介義明」のお墓がある境内には義明の木造と五輪塔墓があり、三浦一族の100以上ある墓石がならんでいます。

鎌倉 来迎寺
住所〒248-0013 神奈川県鎌倉市材木座2丁目9−19
拝観時間9:30~16:30
拝観料なし
宗派時宗
駐車場なし

「来迎寺」ちかくの史跡スポットはこちら↓↓↓

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