「雲頂庵」~円覚寺塔頭・北鎌倉を一望できる絶景スポット~

雲頂庵 山門

今回訪問したのは鎌倉「円覚寺」の塔頭の一つである「雲頂庵(うんちょうあん)」です。

その名の通り、「雲頂庵」山門から見る景色は北鎌倉いったいが見渡せる絶景スポットとなっています。

特に晴れている日は景色が良くて気持ちが良いです!

JR北鎌倉を降りると大抵は鎌倉駅方面に少しあるいた「円覚寺」の正門方向へ行かれる方が多いのですが、それとは反対方向の大船駅方面へ向かってあるいたところにあります。

少し分かりにくいので写真を見ながらご案内します。

目次

雲頂庵へのアクセス

JR北鎌倉駅から雲頂庵への道

「雲頂庵」へはJR北鎌倉駅東口を出て「円覚寺」や「明月院」などの鎌倉駅方向と逆、大船駅方向へ歩いていきます。

写真が見にくくなってしまったのですが、写真奥が鎌倉駅方向になるので、↑↑↑写真の手前方向(大船駅方向)へ進んでください。

JR北鎌倉駅から雲頂庵への道

1分ほど歩くと右手にこちらの通りが見えてきます。

奥に「雲頂庵」への階段が見えてくるのですぐに発見できると思います。

JR北鎌倉駅から雲頂庵への道

ちょっとだけ急な階段を上がるとすぐ頂上に「雲頂庵」があります!

散りかけていましたが桜吹雪の中登れて美しかったです。

階段はちょっと疲れますが、季節によってつつじなどが楽しめそうですね!

お疲れ様でした!!!

歴史

雲頂庵 山門

「雲頂庵」は、現在では「円覚寺」の塔頭とされていますが、その昔は鎌倉五山や十刹に次ぐ「諸山」に数えられていた「長勝寺」の塔頭だったそうです。

元々の「長勝寺」は1296年に「蘭渓道隆」により創建され、その後「空山円印」が「雲頂庵」を建立したそうですが、「長勝寺」「雲頂庵」ともに詳しくは分かっていないそうです。

鎌倉幕府が滅亡し、室町時代なども「雲頂庵」は栄えていたそうですが、1438年に発生した「永享の乱」の影響で衰退してしまいました。

衰退しながらも存続していた「雲頂庵」を1460年ころより勢力を拡大していた長尾氏の援助によって中興を迎え、江戸時代には「円覚寺」の塔頭として数えられるようになり現在を迎えています。

付近からの景色

雲頂庵からの絶景

「雲頂庵」へ訪れた際は山門付近から見える北鎌倉の景色をぜひ見て見て欲しいです!

鎌倉は大きな山がないため辺りを遠くまで一望することができて個人的に凄く好きです。

息を飲むような絶景とは言えないかもしれませんが、心を落ち着かせてくれる晴れやかな絶景スポットです!

近くには「雲頂庵」と似た名前の「白雲庵」など、景色が良い事をあらわす寺名が目立ちます。

「雲頂庵」周辺の史跡スポットはこちら↓↓↓

住所〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内479
拝観料なし
拝観時間一般公開はしていません
駐車場なし
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