鎌倉「東慶寺」へアクセス!アジサイと縁切りの尼寺!

東慶寺山門
鎌倉「東慶寺」をご紹介します! 「東慶寺」は女人救済に「縁切り寺」として有名です。 「豊臣秀吉」の息子である「豊臣秀頼」の娘「天秀尼]が住職を務めたことでも知られています。
目次

最寄り駅から「バス・徒歩」でのアクセス!

JR北鎌倉駅東口

北鎌倉駅西口からのアクセス

「北鎌倉駅西口」からのアクセスをご紹介します。 西口改札を出たら↑↑↑の写真の右方向へ進んでいきます。 江ノ電バス 北鎌倉バス停
「東慶寺」の最寄りバス停は「北鎌倉バス停」です! 「北鎌倉駅西口」から約100メートルほどなので徒歩で向かいましょう!!!
バス通りの「県道21号線」を「鶴岡八幡宮」方面へ進んでいくと右手に「東慶寺」が見えて来ます! 東慶寺山門 「北鎌倉駅西口」から徒歩で3~4分ほどで到着です。お疲れさまでした!!!

JR鎌倉駅東口からのアクセス

JR鎌倉駅 東口 「JR鎌倉駅東口」のバスロータリーです。写真正面方向へ進むと「鶴岡八幡宮」の参道「若宮大路」へ出ます。

「鎌倉駅」からは電車かバスで「北鎌倉駅」まで移動するのがオススメ

電車で移動の方は「JR鎌倉駅」から横須賀線で「北鎌倉駅」へどうぞ。
バスの方は、JR鎌倉駅東口ロータリー②番乗り場から「大船駅東口行き」に乗車し「北鎌バス停」下車です。
鶴岡八幡宮 二の鳥居 先ほどの「鎌倉駅東口」のバスロータリーをまっすぐアクセスすると、こちらの「二の鳥居」がある「県道21号」に出ます。写真の奥「鶴岡八幡宮」方向へ進んでいきます。 「若宮大路」を歩いて参拝を楽しむもよし、左右の歩道にはお店もたくさんありますよ! 鶴岡八幡宮 三の鳥居 こちらは「鶴岡八幡宮」の「三の鳥居」です。「三の鳥居」を左方向へ進んでいきます。 巨福呂坂 「鶴岡八幡宮」を横目に進むと「巨福呂坂」が見えて来ます。「東慶寺」まであと少し! 途中、閻魔大王で有名な「円応寺」「建長寺」があるので一緒に参拝してみてくださいね! 東慶寺山門 「JR鎌倉駅東口」から徒歩約30分ほどで「東慶寺」へ到着です。お疲れさまでした!

「山門・鐘楼」

東慶寺の山門 茅葺の渋い山門がお出迎え。 山門の近くがとても静かな気配でオススメです。
拝観料→大人200円、子供200円
東慶寺の鐘楼 東慶寺の「鐘楼」大きすぎず小さすぎず・・・茅葺屋根がカッコいい!

「金仏・さざれ石」

東慶寺の金仏
「東慶寺の金仏」 東慶寺は「北条時宗」が没した翌年に開かれました。東慶寺を建立したのは時宗夫人の覚山尼です。 時宗の眠る「円覚寺」の方向を向いている金仏・・・覚山尼の思いの表れなのでしょうか。
さざれ石 良く分からないけれど置いてあった「さざれ石」「君が代」に歌われているのがこのさざれ石ですと書いてあった・・・

非公開の「書院」

東慶寺 非公開の書院 関東大震災で倒壊してしまったそうですが大正14年(1925年)に復興。格天井には十六菊花紋の模様がえがかれているそうです。 往時の強く残しているそうです。非公開のため見学できません・・・残念!

「本堂と釈迦如来像」

東慶寺水月堂前の枝垂れ桜 「東慶寺」のご本尊は「釈迦如来坐像」関東大震災後、「佐藤禅忠師」が寄進を募り再建建立したものです。 東慶寺本尊の釈迦如来坐像 本尊の「釈迦如来像」静けさの中に威厳のある雰囲気を醸し出す仏像でした。

「寒雲亭・水月堂」

東慶寺の寒雲亭 「斉藤利助」によって、昭和35(1960)年に女流茶人「堀越宗円」などで知られる堀越家から寄進され移築となった裏千家ゆかりの茶室。 「千宗旦筆」による「寒雲」の扁額が掛けられており、平成6年(1994)に大改修が行われました。 東慶寺 非公開の書院

観音縁日 月釜

毎月18日の「観音縁日」に合わせて行われる茶会です。 会費3000円 一席10~15名 注意事項 ・洋服での参加の場合、白色ソックスを着用。 ・香水のご使用は不可。 ・茶道経験の有無、流派は問わない。
東慶寺水月堂前の枝垂れ桜 「水月堂」では「水月観音像」をお祀りしています。関東大震災が起きたため「鶴岡八幡宮」にある「鎌倉国宝館」に保管されていた「水月観音像」をお祀りるため、昭和34年(1959)東大久保にあった加賀前田家の持仏堂を移築して建てられました。

観音縁日

毎月18日には水月観音の縁日となっています。観音縁日には「水月観音像」が御開帳されます。
拝観時間 毎月18日 9:00〜16:00 予約、お申し込みは必要なし

「松岡宝蔵・白蓮舎」

東慶寺 松岡宝蔵 「松岡宝蔵」は東慶寺に伝わる寺宝を展示しています。昭和53年、「東慶寺」の方丈跡に新築。宝物館に掛かる扁額は「釈宗演老師」の遺言書よりおこしたものです。 東慶寺の白蓮舎 「白蓮舎(びゃくれんしゃ)」の由来は近くに白木蓮がたつことから名づけられました。平成8年(1996)に完成したこの茶室は写経や挿し花教室をはじめ、貸し会場として様々な行事に使われています。

「東慶寺の歴史・用堂女王の墓」

東慶寺 用堂女王の墓
「東慶寺の歴史」 鎌倉尼五山二位とされる「東慶寺」は過去帳などの資料によれば、「安達義景」娘「覚山尼」が1285年(弘安8年)に開いたとされる。 モンゴル帝国が日本を襲って来た時の鎌倉幕府第8代執権、「北条時宗」の夫人です。 鎌倉時代の東慶寺は、鎌倉の執権(しっけん)北条家とゆかりが深いお寺でした。だいぶ格式の高いところだったようで、代々「将軍家」や「公家」など現在でいう所のお偉い有名一族出身の女性が「住職」を務めてきました。 お寺が開かれてから今に至るまで手厚く保護されてきたようで、江戸時代の徳川家康の時代には112貫が与えられていました。 1貫が今でいう所のおおよそ2万円くらいだったらしいので、200万円以上が毎月得られていたのでしょうか・・・うらやましい限り。ちなみに江戸時代より前のはっきりしたお寺の収入は資料がないようですが、112貫以上あったと見られる記述があるようです・・・お寺万歳!!! 豊臣秀吉が築いた大阪城が攻め滅ぼされた翌年の1616年、秀吉の息子である豊臣秀頼の娘、「天秀尼(てんしゅうに)」が東慶寺に入り、後に20世住職となりました。 (正式には住持というらしいですが分かりやすく住職にしてます。)「天秀尼」以降、東慶寺は幕府が直接支配するお寺となり、住職も徳川幕府の指名制となりました。 1871年の「廃仏毀釈」によって縁切りの方は廃止され、1902年には「尼寺」としての歴史にも幕が下ろされました。 1905年に建長寺・円覚寺両派管長であった「釈宗演禅師」が住職を務めた後多くの財界、哲学、文化人が排出されています。
東慶寺 用堂女王の墓 鎌倉後期の後醍醐天皇(ごだいごてんのう)の娘「用堂女王の墓」。 女王のお墓にしては少し寂しい・・・歴史を感じてちょっとしんみり。 東慶寺深部 奥へ行くと人も少なくて静か・・・マイナスイオンを感じます。リフレッシュ!!!

「東慶寺の紅葉」

東慶寺の本堂山門 本堂近くも紅葉がキレイ。お寺や神社って山門近くに紅葉が大体ありますよね。美しい。 東慶寺深部の紅葉 東慶寺境内奥の紅葉はとても綺麗でオススメです! 光が差してくると特に鮮やかで素敵。 東慶寺入り口「紅葉」 山門付近ももみじが多く紅葉の写真を治めようとカメラマンたちが撮影していました!

「東慶寺の桜」

東慶寺水月堂前の枝垂れ桜 東慶寺は本堂前に咲く「枝垂れ桜」が有名です。桜の咲く時期にはしなやかに咲き誇る東慶寺の「枝垂れ桜」を一目見ようと多くの人が訪れます。 この日も多くの人が見物し、カメラで写真を撮ることに夢中になっている人もいっぱいでした。 鎌倉の桜 他にもソメイヨシノなどの桜が楽しめます。 鎌倉には様々な桜の種類があるので、1月頃から咲く「鎌倉宮」の河津桜を皮切りに4月頃まで桜が楽しめます。

基本情報

昔は男性が入れなかったであろう尼寺「東慶寺」は「縁切寺」で有名ですが、今でいう所の簡易裁判所みたいな仕事もしていたそうです。 この場所の独特な静けさはそんな女性たちの人生を表しているのかななんて思いました。 色んな人間の悲しみを受け入れてきたせいか、不思議と落ち着く静けさが素敵でした。 2016年11月27日現在はまだまだ紅葉が見れました。12月まで頑張ってくれそうです。
東慶寺基本情報 住所  〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1367 電話  0467-33-5100 / FAX 0467-22-7815 メールでのお問い合わせ E-mail: info@tokeiji.com 拝観料 大人200円 / 小・中学生100円 拝観時間 通常8:30~17:00 冬季(11~2月) 8:30~16:00 休みなし 見学所要時間 15分以上 撮影境内自由、堂内禁止 ただし三脚禁止 山号・宗派松岡山・臨済宗円覚寺派 交通案内 電車でお越しの方 JR横須賀線 「北鎌倉駅」下車 バス通りを鎌倉駅方面へ徒歩4分 お車の方 駐車場はありません。近隣の駐車場へお停めください。(早朝に来ないと鎌倉は大分渋滞するの注意です。電車が楽に感じました。)
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