「脱・引きこもり」いつやるか?今でしょ!から学んでみる。

こんにちは。旅吉です。

今日は、少し前大分話題になっていた、「いつやるの?今でしょ!」の東進ハイスクール講師、林先生の本から気が付くことがあったので書きます。

「脱・引きこもり」へのヒントになる事もたくさん書かれています。(林先生が引きこもりに言及しているわけではありません。)

その中から、役立ちそうなことを一つ絞ってピックアップして自分の経験とともにお伝えします。

「引きこもった」からには、以前は外に出て、社会とかかわっていたと思います。
それを思い出しながら、復帰した時を考えながら読んでみてくださいね。

少しでも気が付くことがあればうれしいです。書きます。

完璧を目指すのがいいことではない!!!

「引きこもり」」になる人っていうのは、完璧主義になってしまっています

以前私も鬱になり「引きこもり」ましたが、思い出してみると、「完璧」でないと他人から受け入れられないと思っていた気がします。

他人へ「弱み」は見せず、「強さ」をアピールするばかりで当然人は離れて行ってしまいました。

じゃあどうしたら良いのでしょうか?林先生から学んでみましょう。

できないことはできないと大胆に切り捨てよう!

塾講師の林先生は国語の現代文の講師なのに生徒にこう言うそうです。

「現代文ばかりやっていると、落ちちゃうよ。」

え?頑張っているのに何で???と思いませんか?

ここで「引きこもり」の人にやくだつことは、自分の

一つの事しかやらず、しかも上手く行かなかった同じ事ばかりやっている。(上の現代文しかやってないってことですね。)

「脱・引きこもり」と「受験勉強」は似ていると思います。

さきほどの、林先生の「現代文ばかりやっていると、落ちちゃうよ。」というのは

受験と言うのは、学校側が示す「総合点、平均点」を上回れば良いものだからです。

一つだけ良い点が取れても仕方がないのです。そういう仕組みですよね?

「学校に入る」「入学して専門的な勉強をする」のが目的なので、受かればいいのです。

自分の勝手な基準で勉強しないということです。

コミュニケーションが苦手で人生に行き詰まる「引きこもり」も「完璧な自分」にこだわる必要はなく。

例えば自分が入りたい「会社や社会」が求めることが出来て、最低ラインの点数があれば、とりあえず「合格」です。

社会というのが学校だと例えるならば「世間的な必要最低限の事が出来ること」が合格基準でしょうか。(それ自体「アンタが言う世間的な必要最低限の事ってなんなの?詳しく教えてくれ。」って今は思いますが。)

色んな職場には、素晴らしい人もそうでない人もいると思いますが、

「引きこもり」の時に私が思っていたのより、実際外に出て見たらスーパーマンみたいな人はそこまでいませんでした。

悩んで自己評価が低くなっていると、自分だけが出来なくて、みんなすごそうに見える。もんです。

「脱・引きこもり」に必要な最小限度の事ってなに?

これは人によってそれぞれだと思いますが、例を挙げるなら、例えば

「コミュニケーション」が取れないのが悩み。であるとしましょう。

じゃあ最低限の「コミュニケーション」ってなんでしょう?

私個人の見解ですが、「仕事で必要な事だけ話せればいい。」です。

これが面接であれば、面接用の受け答えのみできればいいと思います。(雑談しに来たわけではないので・・・できれば尚いいけど。)

仕事のことは単純に考えて、お互いに意思伝達しないといけませんよね?

なんで「話せればいい。」を強調するかと言いますと

私の経験からも言えることですが、「他人は私たちの話なんか聞いちゃいない。」からです。

できるだけ、真摯に「そうなんですね。」って相槌を打って気分よく話させてれば良いと思います。

もしも、真剣に自分の話を聞いてくれる人がいたら、マジで真剣に大事にした方が良いです。

話がそれるのでに簡単に書きますが、「引きこもり」の人が本当に立ち直るには「他人からの愛情」が一番効果的だと思います。

ざっくり言って、「自分には価値がないんだ。」とどこかで思ってしまっている人間には

肯定も否定もせずただ受け入れてくれる人

と接するのが一番効果的で、立ち直るのが早いと思います。(そんな人中々いないから苦労するんですけど・・・)

話をもどして、私は、自分から話さなければイケナイというのがなくなるだけでも大分「引きこもり」の心は軽くなりました。

自意識過剰だと、なんか沈黙が悪いと思ったりしませんか?

そんなことないですよ。ではどういう心持ちでいればいいのでしょうか?

相手に会話を提供して楽しませる義務など、私達にはありません。

お互い様です。黙ってるならほっと来ましょう。(余裕があるときだけトライしてみればいいのではないでしょうか。)

自己評価が低いと、伺うような卑屈な話し方になります。(自分がそうだった。)

卑屈になると、相手は調子に乗って色々要求して来ますので、そうなるくらいなら黙っていましょう。

長くなるので区切りますが、「脱・引きこもり」を目指す人が上手く行かない原因は

自分視点でなく社会(職場など自分の所属する集団)が求めてることを知らない

からです。わからなければ、今いる場で出来そうな人に聞いてみましょう。

私がまず気を付けたのは初めは「言われたことだけやる。」ということです。

昔から自分の勝手な判断で色々やって失敗してきたので、まずは「言われたことだけやる。」ようにしたら、私は大分うまくいくようになりました。

「言われたとおりにやる。」簡単でしょう?

平均点が出せないうちに「良いとこ見せよう。」とか思うと必ずしくじります。(私は相当しくじってきました・・・)

出来ないうちは余計な事をしないことが、私の場合は状況を好転させました。


まとめ
今でしょ!の林先生の言葉を借りながらまとめますと、「脱・引きこもり」への最低限の合格点をとるためには

できないことは大胆に切り捨てる

最低限の求められていることをやる

の二つだけやっていれば大丈夫でした。

これをやっているなら、一生懸命でも適当でも何でもいいと思います。

最低限やっていれば、問題ないと思います。

余裕ができたら、少しずつ色んな事にトライしてみればいいと思います。

自自身で思うほど、自分っって言うのは、ダメなもんでもないです。

こちらもどうぞ→「引きこもり」「ニート」からの「就職」はなんとでもなる!


いつやるか?今でしょ!

〆はこれですよね。やっぱり。
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