公務員辞めたいと悩む方へ。退職~その後のお話

何時ぞやの続きです。

高卒で勘当された話

私はいつだったか(遠い目・・・)

公務員をやめました。(いつだったっけ???)

安定の公務員を!退職~そして辞めてからのエピソードを書いていきます。

今は笑って話せますが、当時は苦しかったものです。ちょっと重いかもしれません。

ですが、悩んでいる人は同じ轍を踏まないよう参考にして、楽しく生きる反面教師にしてくださいませ。

無事合格!公務員を辞めたい!とは夢にも思わなかった日々

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焦りと不安が引き寄せるもの
あれはいまから10年ほど前です。

事務職ではない系統の仕事だったのですが・・・

訓練期間があるものだったのですが・・・一年くらい訓練でしごかれましたね。

試験とか受けたのが、かれこれ10年まえくらいですね。

前回の記事にあった。車関係の工場勤務を辞めたんです。

父が病気で亡くなってしまったんですが、当時入院していたので「勘当」された身でしたが戻ったんです。

兄弟もいるんですが誰も働いていなかったので、仕方なく自分が稼ぐしかないと思ってしまったんです。

家族の為的な、自己犠牲(絶対辞めた方が良いですよ・・・自分の時間は戻りません。)

そしたら、なんと受かったんですね。自分なりに結構勉強はしましたけど。

正直入りたくなかった。向いてなさそうな体育会系だったので・・・

公務員がダメって言いたいワケではないんです。(自由にやりたい仕事をそれぞれすれば良い事。自分は嫌になった。)

もしここを読んでる方がいたら覚えておいて欲しいことがあります。

悪い想像は実現されてしまうということです。

今まで、「引き寄せ本」とか「自己啓発」等の精神的な本は大分読んで来ましたが・・・実感として、本当に思ってることは引き寄せられますね。(表面的でなく意識できないのでまさか望んでいたとは思えないものが多い・・・)

今だから分かるのかも知れませんが、人生に不満を強烈に感じていた日々は良い事ぜんぜんなかったです。

悪い事(本当は望んでいる事らしい)がたっぷりと現実化していきました。(当時は「幸せ」になってはいけないと潜在意識にあったのかもしれない)

無事?就職決定!~公務員を辞めたいと思うまで

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就職が決まると、訓練期間が始まりました。

集団行動嫌いで体育会系は苦手な私にあおあつらえ向きの、バリバリ上下関係なところでした。

訓練する教官に気に入られ、上手く取り入ることが出来る者たちは我が物顔で楽し気にみえました。(今思えばこれは被害妄想・・・2017年2月現在読み返して感じます。言い訳ですね。)

今考えれば、入りたくもないのに入った自分の自業自得ですが、毎日嫌で嫌で仕方ありませんでした。

昼間は役に立つのか良く分からん「座学」夕方からはひたすら体力トレーニングです。(20キロくらいは毎日走っていました。他にもトレーニングや訓練色々。)

集団から浮いていたので、親しい仲間もおらず、教官には目をつけられていました。(不幸になりたいから目を付けられるように生きてしまうんですね。2017年2月現在の感想)

中には何か問題があるのか、わざといびられ無理やり辞める様に仕向けられた者も何人かいました。(自分はそこまではされなかった。)

自分的には一番つらかったのが、みんなの前で何か面白い話をしなければならないことがありました。

当時性根の腐っていた私は(自分に合っていない場所にいるのだから当然。必要以上に卑下しなくていいと思う。by2017年の私)、訓練中一緒に暮らす人間の誰一人「仲間」とは思っていませんでしたので、「何か」話せといわれても彼らに話したいことがありません。

ですので、話さないと制裁を受けるし、話せば確実にスベル恐怖で、頭は真っ白。

「声が小さい。」「何言ってるかわからない。」とけなされ、バカにされ散々な結果に終わりました・・・(今だから話せるけど、当時は恥ずかしさと怒りで爆発しそうでした。)

あと当時良く言われたのが「これも給料の内なんだからな!」です。

だからと言って何してもいいわけではないだろう。特に教える側の気まぐれのうさはらしとか・・・

と今では思いますが、当時は「はい!!!」と従うのみなのでした。

しかしさっきの人前で話すこととか、今だったら滑ろうが何しようがどうでもいいのですが、父親から厳しく命令されて育ったので、こういった職場と状況を「無意識」で臨んでいたのでしょう。

訓練が終わり配属されてから
魔の訓練期間が終わり。訓練受けた面々は各地へ配属されました。

堅苦しい場所から解放されたものの、相変わらずの寮生活でしたがここでは相部屋の先輩がすごく優しい人だったり。

一緒に仕事した先輩と後輩に、似たような「はぐれ者」がいたのでよくつるんで面倒見てもらったり、みたりしました。

それもつかの間、楽しい時期が2年ほどすると「人事異動」が発生しました。

それがまた、間の訓練期間を思い出すような厳しく窮屈な場所だったのです。

その移動先では、完全な上下関係徹底で一番近い先輩にしか仕事を聞いては行けないことになっており。

古参の先輩が仕事で気になることがあれば、居残ってずっと反省会と説教が待ち受けていました・・・

泊まりがけの仕事の日もあったのですが、仕事が終わった翌日の夜まで半日説教されたこととかもありました。(今となっては笑い話だけど当時は本当に鬱だった・・・そのせいで唯一の味方同士の同期の仲も悪くなった。)

そんな生活が始まり半年くらいすると、父親から受けた奴隷根性と言いますか「クソ真面目」さが災いしたのか同期の中で

「責任者」に抜擢されました・・・やりたい仕事であれば喜ぶべきところですが、嫌々やっているところだったのでたまりません。

本当は同期の別な奴が、話をされていたのですが、やりたくない思いから、私に無理やりなすりつけてきたのです。

当時かなり権力を持っていた先輩に言われたので、抗議する間もなく私が同期の中の「責任者」に決定しました。

そして、これが当時の私に「うつ病」を発症させ「退職」を決断させました。

何か問題が起きれば、「責任者」としてつるし上げられ、仲間から押し付けられ始めたはずが同期の間で妙な「上下関係」が発生し

嫉妬され足を引っ張られたりしました。

そのまま無理すればおそらく「自殺」もあり得たと思いますが、正常な判断ができる内に「これはいかん!もうやめるぜよ!!!」と思い立ち、すぐに先輩はスルーして当時の結構偉い上司に直談判しました。(アンタは正しい!!!)

そして約5~6年働いた。職を辞めしばらく実家で引きこもりとなるのでした。(もう疲れちゃった!)
続きはまた今度書きます。人生再生し始めた部分は長くなるので・・・
現在公務員を辞めたいと悩んでいる方へ、自分の体験を通した感想など
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まず高校卒業~公務員辞めるまでの間で重要なのは、私の例でいえば某車工場勤務で少し「自由」を感じ心が軽くなっていたのに

人間の「恒常性」というやるでしょうか、当時あれほど嫌だった「実家」へ「父親」のもとに帰ってしまったことです。

様々な葛藤を解消して、トラウマの元である「父親」にあったならよかったのでしょうが、

精神が成長しきっておらず、再びサーカスの動物のように、自ら檻に入ってしまったのでした・・・

私のように「勘当」されたとか、ひどい暴力を受けるDVや虐待(私もよく殴られたり蹴られたりしたけど、もっとひどいやつ???)

から脱出できる機会が少しでもあったら、無意識に元の環境に「何故か戻ろうとする」自分を何とか抑えてそのまま「自由」になった方が良いと思います。(今まで学んだ経験から考えると、究極的には全て上手く良いところへ収束していくのかもしれないけれど・・・)

個人的には色々やりたいチャレンジしたいことがあったのに、それを後回しにして公務員をやっていたので結果的に6年以上(辞めた後疲れすぎて引きこもったので実質7年くらいかな???)無駄になり遅れたスタートと相成りました。

人間やりたいことは、誰が何といおうと心に引っかかり続け、最終的にやってしまうのではないかと思っています。

これが、結婚していて子供もまだまだ小さかったらどうなるでしょうか???(まぁやればいいのだけれども)

よく若いうちに遊んでおけってのはこのことかしら。

私は一生遊ぶように働き生きていきたいと思っていますが・・・

これから、勉強して役立った精神的な本やら体験談も書いていきたいと思ってます。

記事もリライトしていくので、路頭に迷っていて役立つ記事があったら、たまにのぞいて見てみてくださいませ。

どんなことがあっても人間は立ち直れるのかも知れないと思う今日この頃です。(少なくとも私のように親に虐げられてくらいなら)

「引きこもり」や「疲れてしまった」方へのお勧め

2017年5月追記

しかし、公務員時代の「長時間説教」って・・・あれは完全に小さいころから父親にやられていたことの再現ですね。

心の葛藤を解消しないと何度も同じことに見舞われるようです。

男女関係とかもそうではないでしょうか???

うーん・・・なんでもですね。

次は辞めて良かったことなどを書いてみます。

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公務員を辞めたら良かったこと



私は公務員を辞めたくて辞めたので、メリットの方が多かったですが、この記事を検索して見に来られる方は大変お迷いになられているかと思います。

ですので、大変個人的な感覚ではございますが、公務員を辞めて感じたことを述べていきます。

精神的に解放されウツの症状が大分改善されたこと。

私のしていた公務員はいわゆる公安職(自衛隊、警察官、消防士)でしたので、年功序列と先輩後輩をやたら重視していました。

阿呆な上司先輩でも崇めなくてはならず、当時の私はどっぷり浸かっていましたので、いやいやながらも「そういうもんだから仕方ないよな。」と考え従っていました。

穴を掘っては埋めるような毎日にウツになっていましたが、「俺は辞めるぞ!」と本気で決め実行したとたんに、「あぁなんでもっと早く辞めなかったのだろう・・・」と思え楽になりました。

今思えば、「いずれ辞めよう。」と前々から思っていました。(振り返れば確信をもっていたと思います。引き寄せたのか・・・笑)

辞める時に味わう気まずさや後ろめたさは、必ず対面しなければならないことです。(必ず?本当に???改めて見返すと・・・)

どうせ味わうならばとっとと辞めちゃいましょう。(とはいえ自己責任でおねがいします・・・)

人生は思い込み次第だと気が付くことができた

上の話と似ていますが、公務員を辞めるまではその世界での常識が「当たり前」になっておりました。

上司先輩の言うことが後輩の「当たり前」になっていく世界です。

とくに公務員は内輪で群れる傾向がある気がいたしますので、その傾向は顕著です。

染まってしまった方が疑問も持たず楽チンなのですが・・・幸いにも!?私は職場では程々に周りと関わる半端者でした。

本を読んだりすることが好きでしたので、「疑う」ことや知識が更新されることで考え方が「固定」されず公務員から脱出することができました。

私には合っていませんでしたが、公務員が性に合う方は絶対にやめないほうがいいと思います。

感じ方は人それぞれでございます。

辞めたあとふとしたときに「なんであんな事でなやんでいたの悩んでいたのだろう・・・」と思う瞬間が多々ありました。

お世話になった方に悪いなとも思ったりしましたが、そうするといつまでも辞められないわけです。

辞めて手の平を返すような人達であればそれこそ気にする必要はありませんし、辞めてからも普通に関われるのであればそれこそ将来にわたって良い関係を築けると思います。

とにかく辞めてみて、自分の所属していた集団から離れると「あぁ人間はこんな感じなのか。」ということが感じられて面白いと思います。

変わらず親身にしてくれる人や、反応が180度変わる人間など様々でした。

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2017年5月追記

しかし!しかしですよ!!!

今現在もかかわりのある人間はわりと会う後輩1名と、たまに連絡を取る先輩と後輩が1名ずつです。

どの業界でもそうかもしれませんが、辞めたらこんなもんでしょうか???

この人数は、当時荒んでいた私の徳のなさのせいな気もしますが・・・(笑)

否!3名もいるのでありがたいといえばありがたいかなぁ~くらいには思えるまでに成長した今日この頃です。

ダラダラと100名と繋がっているよりはマシなので良しとしましょう!

終ったことよりこれからの望みに焦点を向けて生きたいですね!!!

ですのでやめる決意をされた方は今は苦しいかもしれませんが、「辞めたらやりたいこと」や「仕事があるせいで出来なかった」と感じていたものをしている自分を妄想して、退職後を楽しんでいる自分に思いをはせるとなんだかうまくいくと思います。(当時これに気が付いていればよかった・・・)

胡散臭さを感じる方にはおススメできませんが、精神的な話に興味がある方はこちらの話もどうぞ↓↓↓(直接仕事とは関係ありませんが、考え方は同じです。)

「道端のお金をやたら発見する。不思議体験。」

公務員の一見安定に見える道は、精神的「安楽死」へと続いている道に見えました。

慣れるまでは苦しいですが「当たり前」の感覚になった途端とても楽になると思います。(活き活きした感覚は全く失われることでしょう・・・私の場合)

当初は恨んだり、「チクショー!」と思う事もありましたが、それだけ他人に人生を左右されていたんだなぁ・・・と今ではかんがいふかいものが感慨深いものがあります。(他人を本当に気にしないで要られるようになってきたのは本当最近ですが・・・)

この時の気づきは一瞬で忘れ去られてしまいましたが、もしこの時から「嫌われる勇気」を持つことができれば今より早く人生好転していたのかした?なんて思います。

まだまだありそうですが、私は完璧を求めると書き続けられないので・・・徐々に追記修正していきます。

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