鎌倉「明月院」へアクセスと「あじさい寺」の紅葉!!!

旅はお好きですか?

良い景色や空気、美味しいもの食べて最高ですよね!

1年に二度だけ限定公開される庭園が美しい、北鎌倉の「明月院(めいげついん)」を紹介します!!!

緑と紅葉が両方まざりあう時期に行けたのでメチャクチャ綺麗でした!!!

あじさい寺こと「明月院」の基本情報とほかの鎌倉スポットへのリンクはページ下部に置いておきますね。

まずは美しい写真をご覧くださいませ。

鎌倉「明月院」へのアクセスと、「明月院ブルー」のアジサイ(2017年6月追記)

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2017年6月追記

北鎌倉駅から「明月院」までは少し歩くので、初めて行かれる方は迷うかもしれません。

分かりやすく駅から写真とともに詳細に記していきますね。

こちらは「北鎌倉駅」です。

この時の季節は6月、明月院は「あじさい寺」として有名でこの時期はかなり混んでます。

ホームがすでに満員。


出口が近づくと人でごった返しています。

黄色の看板に書いてありますが、このまま真っ直ぐ進んで東口へ出ます。


出口を出て右に曲がるとこんな感じの道に出ます。

丁度左手に「円覚寺(えんがくじ)」があります。

時間があれば是非どうぞ。


先ほどの道を行くと右手にこんな踏切があります。

紅葉の時期なんかはここから電車と紅葉のコラボ写真が撮れますよ!


さて先ほどの線路沿いの道をまっすくぐ行くと、こんな感じの場所に出ます。


案内の看板が出ています。

左へ250メートルだそう。


普段はいない警備員さんがいます。

「右側通行で~す。」とのこと。



明月院の碑
お寺から結構離れたところに石柱が。


あとはずっと真っ直ぐ行くだけです。

あじさい見に来てるのは女性が多かったですね~


ハイ到着!!!

入口もアジサイでいっぱいです。


以前来た紅葉時期より人がいるなぁ・・・


今回カメラを持って行ったのに、メモリーカードを忘れアイフォンで撮影となりました。

なかなかキレイに撮れたかしら。

因みに「明月院」のあじさいは「明月院ブルー」と呼ばれるそうで、6月の終わりごろが特に鮮やかな青になるそうです。

もうちょっと青くなるんだと思います。

因みに「あじさい寺」は95パーセントくらいが「姫アジサイ」なのだそうです。(明月院さんの説明より)

しかし美しい色合いですな。


こちらの白いあじさいも綺麗ですね。

「シュガーホワイト」とか言いますね。

あじさい スノーフレーク
これはなんていうのか・・・

どうやら「スノーフレーク」というあじさいなようです。

違ったら誰か教えて・・・


こちらは「ガクアジサイ」ですね。

日本産の原種だそうです。

よく見かけるやつは外来種の「セイヨウアジサイ」なんだそう。


咲きかけのアジサイもかわいらしいですね。

かわいらしいけどアジサイには毒があるんですよね・・・ご存知でしたか???

口に入れなけらばなんともないそうです!!!


アジサイの小路。

トトロとか出そうですね。

もう大人だから見えないけれど・・・


見ずに浮かぶアジサイ。

梅雨のムシムシした時期なので、涼しげでGOOD!!!


角度によって違う表情を見せてくれます。


ぼやかしてみたりして。


山門とアジサイ。


所々あじさいが活けられています。


あじさいを持つお地蔵さんが!!!

花想い地蔵

人は誰しもはかない花の思い出の中に生きています。

大切な人との分かれ、いとおしい物との別れ

そんな時ふと目を止めた花が、どんなにか心を慰めてくれたことでしょう。

慈しみ深き花地蔵より


角度を変えて写真を撮ると、ちょっとはにかんでいるようにも見えますな。


結構浴衣を着ている女の子が多かったなぁ。

目の保養になりました~ありがたや。

明月院やぐら(羅漢洞)

「やぐら」は鎌倉時代特有のものである。

間口7メートル、奥行き6メートル高さ、3メートルで鎌倉市現存の最大級である。

壁面中央には釈迦如来、多宝如来の二仏と両側に十六羅漢を浮き彫りにし中央に明月院中高開基「上杉憲方(うえすぎのりかた)」をまつる宝篋印塔、その前には禅宗様式をあらわした香炉が安置されている。

このやぐらはもともと、永歴元年(1160年)平治の乱、京都で戦死したこの地の豪族山ノ内俊道の菩提供養のために子供である山ノ内経俊によって造られたと伝えられ、その約220年後に上杉憲方が生前に自ら墓塔を建立したと伝えられるが、凝灰岩質であるために風化が著しく、それたの彫成年代は明確ではなく今後の解明が待たれる。

上杉憲方公は上杉重房公の四代目の曾孫で山ノ内上杉家の祖。

憲方公の子孫憲政の時、北条氏康との戦に敗れ越後の長尾景虎を頼り上杉の家名をゆずった。

長尾景虎は後の戦国大名の武勇、上杉謙信である。

明月院設置の説明板より


こちらが「やぐら」です。

大体はお墓であることが多いようです。

瓶の井(つるべのい)

鎌倉十井(かまくらじっせい)の一つ

井岩盤を垂直に掘り抜いてつくったとみられ、内部が水瓶のようにふくらみがあることから「瓶の井」と呼ばれ、鎌倉十井のなかでも現在使用できる井戸としては数少ない存在である。

鎌倉十井とは

江戸時代水質のあまり良くなかった鎌倉の地において、数多くある井戸の中でも特に良質の水が湧いたと伝えられる十の井戸

明月院設置の説明板より


井戸にアジサイが添えられていて、華やかさがありますね!

2017年追記ここまで

明月院の紅葉と限定公開の庭園

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明月院 山門
色んな色が見られて最高の時期に行ったなぁ。

北条時頼についての看板
ここは「明月院」として有名ですが、本来は「最明寺(さいみょうじ)」と言います。もっとも明るいお寺・・・当時は暗い世相だったのでしょうか・・・

北条時頼のお墓
北条時頼さんはモンゴル帝国が襲って来た時の執権(しっけん)北条時宗のお父さんです。37歳でお亡くなりに・・・

子供の時宗は28歳・・・どんだけストレスにさらされていたのか・・・

最明寺お茶屋さん
明月院内にある良い雰囲気の「月笑軒」

庭園への参道
院内全体が良い感じです。「最明寺」が本来の名前ですが、名前通り木々から漏れる光が良い感じなんですよね~

門に活けられた生け花
こんなおされな生け花もありました。

明月院庭園入り口付近
「明月院境内」の「庭園」入り口付近です。年に2度ほど限定公開されます。

明月院庭園
木漏れ日が美しい・・・

明月院境内石庭
空気が静かで良いんですよね。時頼さん良いとこにつくりましたなぁ・・・

最明寺のお地蔵さん
優しい表情のお地蔵さん。木漏れ日に照らされ笑っているようだった。

いわゆる明月院の円窓
明月院と言えばこれですよね~写真撮るのに長蛇の列ができていました・・・思わず並んでもうた。

他にもたくさん写真撮ったんですけど増え過ぎるので、最下部に他の写真張っておきますね!!!

あじさい寺「明月院」の歴史

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明月院(めいげついん)は臨済宗建長寺派のお寺です。山号は福源山(ふくげんさん)。

本尊は聖観音(しょうかんのん)、創立者は上杉憲方(うえすぎのりかた)、初代住職は密室守厳(みっしつしゅごん)というお坊さん。

アジサイの名所で有名「あじさい寺」という名前でも知られている。

お寺の言い伝えでは、平治の乱で没した首藤俊通(しゅどうとしみち)を弔うために1160年にその子の経俊(つねとし)が「明月庵(めいげつあん)」を建てたのが始まりとされます。

上杉憲方は中興の人物とされているのですが、実際の創建者は憲方とみるのが通説となっています。

明月院は、禅興寺(ぜんこうじ)という寺の塔頭(寺の中の建物の一部)であったが、本体の禅興寺は明治初年頃になくなってしまい、明月院のみが残っている。

禅興寺(ぜんこうじ)は鎌倉幕府5代執権(しっけん)北条時頼(ほうじょうときより)が創健しました。

時頼は最明寺(さいみょうじ)と名前をつけましたが、時頼が亡くなると廃絶してしまいました。

時頼の息子の北条時宗(ほうじょうときむね)は蘭渓道隆(らんけいどうりゅう、お坊さんです。)を初代の住職としてこれを再興し、最明寺から禅興寺と名前をかえました。

明月院は「あじさい寺」として有名で、花の見物客で混雑します。

アジサイを植えたのは割と最近で太平洋戦争後に、物資不足から参道に使うくいが足りなかったそうです。

杭の代わりに「手入れが結構楽」ということで、アジサイを植えたところ段々と有名になったという。

アジサイだけでなく年中花が咲き誇り、紅葉も美しい。冬は蝋梅(ろうばい)が春は梅と桜が咲く。

境内には北条時頼廟(ほうじょうときよりびょう)、北条時頼のお墓、鎌倉十井の中の「瓶(つるべ)の井」(「甕(かめ)の井」と呼ばれることもある)

「明月院やぐら」と称される、岩を掘ってつくられた墓室(憲方の墓とされる宝篋印塔「ほうきょういんとう」を安置)などがある。

1984年2月9日、「明月院境内」という形で国の史跡とされた。

感想まとめ&明月院基本情報など

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「明月院」今回はアジサイの時期ではなく紅葉を見れましたが、どの時期に来てもここは良い雰囲気を醸し出しています。

紅葉や花もきれいですが、それらを照らし出す木々からの木漏れ日を是非味わってほしいですね。

もともと最明寺という名前だっただけあって、鎌倉の中でも最も光が美しい場所だなぁとおもいます。

北鎌倉の「円覚寺」もオススメです!

静けさと古民家見学の浄智寺です!

あじさい寺「明月院」(最明寺、禅興寺)基本情報

住所 〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内189

TEL  0467-24-3437

定休日 無休

拝観時間 9:00~16:00(6月は8:30~17:00)

拝観料 300円。6月は500円。(6月と紅葉の時期は庭園特別拝観あり※別途500円必要)

交通アクセス

電車でお越しの方

JR横須賀線「北鎌倉駅」から鎌倉駅方向へ徒歩10分くらい

車でお越しの方

JR「北鎌倉駅」から県道21号線をJR「鎌倉駅」方向へ2~3分

駐車場 なし 周辺に有料駐車場がいくつもあります。

他の写真を張っておきますね!!!どこもキレイだった!!!

明月院庭園
明月院庭園
明月院庭園
明月院庭園
明月院のうさぎ
明月院では何故かウサギを飼っている・・・死んだふりをするのか!!!(笑)

明月院の「モモ」
うさぎの「モモ」ちゃん。女の子っぽいが男子らしい・・・

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