鎌倉「御霊神社」目前を走る「江ノ電」と「力餅家」

旅はお好きですか?

良い景色や空気、美味しいもの食べて最高ですよね!

今回は神奈川県鎌倉市にある「御霊神社(ごりょうじんじゃ)」と近くの「力餅家(ちからもちや)」をご紹介します。

「御霊神社」と「力餅家」の基本情報とその他周辺スポットのリンクはページ下部↓↓↓に置いておきますね!!!

それでは早速画像と一緒に紹介していきますね。

鎌倉「御霊神社」と力餅、「権五郎神社」と呼ばれることも!

御霊神社
「御霊神社(ごりょうじんじゃ)」は鎌倉駅から江ノ電「長谷駅」から歩いて5~10分くらいのところにあります。

有名な長谷寺のすぐ近くです。

御霊神社への道
写真だと見えにくいですが、長谷寺の崖下を眺めながら「御霊神社」へ向かいます。

今回は年明けの正月でしたが、「鶴岡八幡宮」や「長谷寺」などの有名な鎌倉スポット以外は程よい人の多さでした。

御霊小路
「御霊小路(ごりょうこみち)」だそうです。

権五郎神社
「御霊神社」は地元では別名「権五郎神社(ごんごろうじんじゃ)」としても知られています。

この近くには「権五郎神社」にあやかった「力餅屋」があります。

下部に写真を載せておくので見てみて下さい。

美味しいですよ!!!

御霊神社鳥居
神社の鳥居が見えてきました。

あとで気が付いたのですが、正面の入り口ではなかったようです。

旅した神社では何故か横から入ることが多い気がします・・・

御霊神社
お正月なので提灯など装飾が施されています。

運よく人が並んでいませんでした。

この後混んでまいりました。

御霊神社
「弓立ての松」その昔神社の別名にもなっている「鎌倉権五郎景政(かまくらごんごろうかげまさ)」が弓を立てかけたと伝えられる松の切り株です。

写真を後から見たら後光がさしてました。

御霊神社
「夫婦銀杏(めおといちょう)」二股に分かれている大きなイチョウです。

目の前で見ると結構な迫力があります!!!

御霊神社 夫婦石
右側がオスで左側がメスだそうです。

dsc_0995
「袂石(たもといし)」と「手玉石(てだまいし)」です。

先の権五郎景政が手玉に取って懐に入れたらしいです。

右が袂石で60キログラム。左が手玉石で100キロを超えるそうです。

袂石、手玉石
60キロと100キロを軽々と持ち上げるなんて・・・

というかなぜ懐に入れる必要があったのか・・・

御霊神社 稲荷社
「祖霊社(それいしゃ)」

神社の中にある祖先の霊を祀る施設だそうです。

光が差していて写真が鮮やかです。

鎌倉に行くときは何故か曇りが多かったのでうれしいですね。

御霊神社 祖霊社
「祖霊社」の表札。

日露、日清戦争と第二次世界大戦の戦没者を祀っているそうです。

戦争は絶対嫌ですね・・・全然祀られたくないです。

御霊神社
「石上神社(いしがみじんじゃ)」は境内にある神社の末社。

神社って結構境内に色んな社がありますよね。

御霊神社 石上神社
「石上神社」は鎌倉湘南の海にあった大きな石を神様として祀っているそうです。

この大きな石で昔は多くの船が座礁したそうです。

そのため神様としてここにお祭りしたようです。

御霊神社 石上神社
「金毘羅社(こんぴらしゃ)」

香川県にある金刀比羅宮を総本宮とする神社です。

各地に分社として存在するようです。

「大物主(おおものぬし)」が主祭神です。

お酒や豊穣をつかさどる恵みの神様です。

金毘羅様
ここでは海の安全をお祈りしてお祭りしている様ですね。

農業や商業の神様。

金毘羅様
「地神社(ぢじんじゃ)」

しらべてもイマイチ何の神様か詳しく分かりまんでした。

他の同名の神社では山林安全、五穀成就を祈願したということが書かれていました。

地神社
と思ったら写真の表札に説明が・・・「大国主(おおくにぬし)」を祀っているそうです。

天皇皇族系の神様ではなく自然の神様ですね。

島根県の「出雲大社(いずもたいしゃ)」などで有名な神様ですね。

庚申塔
「庚申塔(こうしんとう)」

人間の体の中にいるらしい三尸虫(さんしちゅう)が庚申の日の夜の就寝中に天帝(神様みたいな)にその宿り主の悪さを知らせに行くとのこと。

それを避けるために(かくしてるだけでは・・・)庚申の日の夜は夜通し眠らずに天帝を祀り、行や宴会をしたりする風習のことです。

これを何年も続けた記念として建てられることが多いそうです。

庚申塔
「御霊神社」はやたら説明板が設置されていて親切です。

知らなくても興味をもってお参りできますね。

御霊神社 山車
写真では反射して見えないのですが、山車(だし)や神輿(みこし)が納められています。

御霊神社 山車
重要文化財なのだそうです。

きっと立派な神輿なのでしょう。

御霊神社 七福神
「七福神」のお堂まで完備してあります。

本殿以外にたくさんあり過ぎてメインが良く分からなくなりそうです。

ちなみに「七福神」は見学料100円だそうです。

本殿は無料なんですが・・・

御霊神社 江ノ電
あ!江ノ電だ!!!

思わず電車マニアのごとく撮りまくりました。

御霊神社 江ノ電
なんとか収められました。

カッコいいですね。

神社の前を江ノ電が通っているんです。

危ないとか言って高架や地下に走らせずこのまま運営して欲しいですね。

素敵な景色です。

御霊神社 江ノ電
反対からも列車が来ました。運がいいわい。

後光まで差してら。

御霊神社 江ノ電
ちかっ!!!迫力ですね。

こういう方が逆に事故とか起きなさそうですね。

「御霊神社」の歴史鎌倉権五郎景政と


「御霊神社(ごりょうじんじゃ)」は神奈川県鎌倉市長谷にある神社です。

別名を「権五郎神社(ごんごろうじんじゃ)」と言います。鎌倉市には他に二つの同名神社があるようです。

建てられた年代は資料もなく分からないそうです。

名前の由来となった鎌倉権五郎景政(かまくらごんごろうかげまさ)の鎌倉氏が御霊信仰思想をもっていたそうです。

その鎌倉氏の発展の歴史から、平安時代後期ころに建てられたのではないかという事です。

神社の発端は関東にあった平氏五家のはじまりであった鎌倉氏、長尾氏、村岡氏、梶原氏、大庭氏五つの氏の霊を祀った神社であったとされています。

五霊という読みから徐々に変化し御霊神社と通称されるようになったみたいです。

やがて鎌倉権五郎景政の一柱のみが祭神となり、その名から「権五郎神社」と呼ぶようになりました。

鎌倉権五郎景政は、平安時代後期に活躍した武将で、先程書いた5氏と鎌倉武士団を形成し現在の湘南地方で発展していった。

鎌倉景政はその武を奮い、16歳の時、源義家(みなもとのよしえいえ)に従い後三年の役(1083年~1087年)に従軍して活躍した。

この時左目の矢が刺さってしまい。引き抜こうとした部下が、中々抜けないので顔に足をかけたところ激怒されたという話が言い伝えられています。

鎌倉名物「力餅」、「御霊神社」へ行ったら是非!!!

権五郎 力餅
神社を後にしつつ記事の最初で言っていた「権五郎力餅屋」へレッツゴー。

権五郎 力餅
テレビで紹介されてりもしているのでご存知の方も多いのではないでしょうか???

お正月というのも手伝ってか、お客さんが大勢いました。

権五郎の石碑
権五郎がいたんだと主張する石碑。

権五郎 力餅
10個入り670円をゲット。

こちらは生餅バージョンです。本日中に召し上がれだそうです。

日持ちした方が良い場合は「求肥(ぎゅうひ)」ばーじょんもあります。

そちらは900円とちょっと割高でした。

似たものとしては三重県の「伊勢神宮(いせじんぐう)」で有名な「赤福」のお餅に似ていました。

あんこを使った餅なら似ていて当然ですが、こちらの「権五郎力餅」はより柔らかくて、あんこと一緒に口の中で溶けていく感じがとてもおいしかったです。

10個あっという間に食べてしまいました。また買いに来よう。

感想&まとめと「御霊神社」「力餅」の基本情報

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今回訪問したのはお正月でした。

鎌倉駅へ到着したときは居場所もないくらい混んでいたのですが、長谷方向へ向かうと徐々に人が減っていきました。

「長谷寺」や「高徳院大仏殿」は混んでいたのですが、運よく「御霊神社」その他訪問した場所はお正月にしては割と空いていました。

非常に運よくもみくちゃにされずに済みました。

これから鎌倉へ行ってみようという方は、超有名スポット以外を回ると快適かもしれません。

特に今回の神社は空気が澄んでいました。

鎌倉の寺社はどこも空気が循環していて良い感じなんですよね。本当に。

その他近くの鎌倉スポットです↓↓↓

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「御霊神社」基本情報

住所 鎌倉市坂ノ下3-17

交通  江ノ電 長谷駅 徒歩約5分

駐車場  なし

電話  0467-22-3251

拝観料  なし

拝観時間 なし

主祭神 関東平氏五家、鎌倉権五郎景政



「力餅家」基本情報

住所   〒248-0021 神奈川県鎌倉市坂ノ下18-18

電話番号 0467-22-0513

交通情報

江ノ島電鉄線「長谷駅」下車 徒歩10分ほど

営業時間  9:00~18:00

定休日 毎週水曜日、第3火曜日

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