四十九年 一睡夢 一期栄華 一盃酒

好きなだけが読んでくれればいい。このコーナー。

旅と勉強もですが、歴史も入れたいですね~

今回は「越後の龍」「軍神」と呼ばれた。

「上杉謙信」の辞世の句です。(辞世の句→死ぬ前に読んだ俳句のことです。)

歴史の好きなところは、大きな時代の流れのようなものが分かるからです。

あとこの上杉謙信は、ちょっ!?お前あと一歩やないか!っていいところで死んでしまうんですよねぇ・・・

歴史好きな人は分かってくれますよね?良いとこで信長への対抗馬がどんどん急死すんの・・・

四十九年 一睡夢 一期栄華 一盃酒(よんじゅうくねん いっすいのゆめ いちごのえいが いっぱいのさけ)

この句の意味は、

49年の人生は、一晩の夢のようであり、一時の繁栄もあったけれど、一杯の酒の様だった。

というような意味なんだそうです。

上杉謙信は、幼いころから、今でいう「ボードゲーム」の様なもので「戦い」の勉強をしていたそうです。(そりゃ軍神なわけだ。幼児教育は大切。)

今だったらチョーヤバい奴かもしれません・・・個人的には凄く好きなんですけども。

一生のうちに70回ほどの戦いをしてほぼ負けることはなかったそうです。

歴史好きな人には、武田信玄との川中島の戦いなどは有名でご存知ではないかと。

歴史本など読んでると、結構死ぬ前に、「辞世の句」を作っているんですよね。

死ぬ瞬間は絶対時間ないと思うんですが・・・どうでしょう???

う〇こ漏れそうな感じと同じことかも知れませんね!!!(ハッ!その通りであります!!!)

これが、歴史の本を読んでるのもあるとは思うんですが

その人となりが凄く分かる!

しかも、俳句って短いから読んだ側の妄想の余地がメッチャあるじゃないですか!?

城跡とか、辞世の句とか、歴史の勝者も敗者も良い句なんですよねぇ。

この上杉謙信は、戦いに明け暮れて、独り酒を飲んでもの思いにふける人だったと思うんですよね。

日々を懸命に生きないと感慨にふける事なんてできないと思うんです。

今だったらヤバい奴ですけど、当時は当たり前なことで戦いに強いのはステータスです。

今だって人気があるのは、強さにあこがれるのは人の無意識の欲求なんでしょう。

色んな歴史上の人物が言っていますが、今回の

四十九年 一睡夢 一期栄華 一盃酒

これは、人生なんてあっちゅー間よ!あっちゅー間!!!ってことですよね。

古今東西色んな人が、人生あっちゅー間の言葉を残しています。

ボケっと行きれば、地獄のような時間が長く続いて

充実すれば、あっという間に命なんて消えて行ってしまう

人間っていうのは生まれた時点で死ぬことが確定しているじゃないですか。

どうやって死んで行くのかっていうのが凄く大切なんだよなと思います。

教訓

うだうだ不満ばかり言って、生きるのか

黙ってやることやるのかと・・・

やっていることの良い悪いでなく、自分の情熱を傾けられることに一生を掛けたから出てきた言葉なんだろうなと思います。

必死に生きていれば人生あっという間なら、日々に不満があるなら一途に何かに打ち込めば、あっという間に問題解決ですね。

四十九年 一睡夢 一期栄華 一盃酒

まだ行ったことはありませんが、新潟へ旅して、春日山城跡で妄想に耽りたいですね。

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